吉祥寺まで歩き、東急前のドトールでコーヒーを飲みながら『ユングのサウンドトラック』読了。スピード感と、事実と妄想をつなぎ合わせるセンスがいい。映画の批評なり感想なりは、個人的な見立ての面白さによって読み物としてのレベルがわかるものだけど、…
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